Tender Chord...

裏起毛系ニンゲン、美耶子。ただのニッキ。

promise

契約が、安心になる。




そんなの嫌、というか道理じゃないんだ自分の中じゃ。

なんだけど。

そーゆー中で生きてきて、結局、結局のところ信じられないというのは癖。癖でしかない。矯正が必要。

ただこんな浮遊感の中じゃ何も思う通りに成し得ないので、だから契約がほしい。約束ではないの、契約。

なーんてチョット醜い。浅ましい。嗚呼。

安心て、求めてる?か?って言われたらそうでもないんだけど。全然なんだけど。

と、いうのを考えてしまうのもきっと、秋の病で毎年のこと。成長しない、頭の中、これからもしないだろう。ここにいるうちは。



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burnini japan 2015。

あの、絶大な信頼感と、生きていていいこと、許す、与える、それが当然で何も難しいことなんてなくて、ごくシンプル。歩けば誰かと出逢える、話しかけても、不思議じゃない。
生きるってどういうこと?いや、そもそも、考えるまでもなく生きていて、"みんな違ってみんないい"って冗談じゃなく自然にそこにあった。
認め合う中で拒否するのもアリ、いい意味で"仕方ない"ってのは、認めるから出てくる言葉。
"諦める"とか"仕方ない"ってのは、ほんと、ポジティブな中だとポジティブに働く言葉なんだって。実感した。
信頼した環境の中じゃ、無理せず、笑ってしまうのよ。楽しくてさ。最近はそーやって、そーゆー中にいるから、大丈夫、なんだと思う。
なんせ星空がご馳走で、ご褒美で、一生夜でもいい気がしたもの。だから十分、もう十分なはずなんだよ。それだけでさ。心配しないでも、朝は来る。



それでも何かしら契約を求める自分は何者なんだと、いつも自問自答しているけど。

なんでもない、んだよなぁ、ただの、ニンゲン。である。以上。

どこにいても、今日も良い夜でありますように、仲間が大切。

大丈夫、飛ぶ鳥も落とさず、一緒に飛びたい!