let it be
きっと言わなくていいこともあるんだろう。
その方がきっと、"いい子"、だ。
言葉を発する時は、責任を掴みに行っている時。伝えたい言葉だったら、なおさら、伝わらないことを人のせいにしちゃ、それから何も見込めない。必要以上の呵責は、逆効果なこと。
歩み寄る努力、なんて大層なものでもない。
自分がそうしてもらったように誰かにもそうすることの落とし穴は、2番手であるため、もしかしたら理解不足により、ことの本質を伝えきれない可能性があるところ。
本の受け売りや、人の受け売り。
受け売りの足場の崩れやすさは大事な場面で信憑性の傾斜がかなりあるねぇ。その危うさも好きだったりするんだけど。
しっかり理解できるように、まずはコミュニケーション、基本だ。それに尽きる。聞き役に回れることは話し役に回れることと紙一重だなぁと思う。
大変だけど楽しくて走りまわって空回りして本質が見えなくなっていた。失敗だなぁ。めずらしく少し凹んでみた。
まだ全然満足したりワクワクしたりする段階ではない、こなすといえば楽しまなすぎだけど、、、自分自身で、もっともっとやっていかないと。1人でやるということではなく、発信源が自分じゃないと。自分がいい。甘んじていちゃ、Noです。
避けるのではなく、失敗するのも凹むのもwelcome。そのあとしっかり考えて行動せにゃー。
つまり、"いい子"、では、いられないんだな、私は。
自然に思ってること。
その通り生きればいいのね。
期待と頼ること、全部程々に。
深呼吸して、仕切り直し!
let it be よなぁ。