Tender Chord...

裏起毛系ニンゲン、美耶子。ただのニッキ。

story

よく話してる(と言っても文面だけど)人がいて、直接的に音楽をやってる人ではないけど、何か通ずるものが頭と心に所狭しと並んでいて、掘り出したり走り始めることでもっともっともーーーーっと深く膨らんでいくことがほぼ確信みたいにわかって。
やりたいことや想い、そーゆーのは1人でも"だいたい"わかるんだけど、私の場合は輪郭の下書きに過ぎないのかもしれない。しっかり輪郭を造ることも(場合によっては造らないことも)1人じゃなんとなく足りないのかも、まだまだまだまだ子どもなんだなぁ。



"場所自体にストーリーと意思を持たせられたい。
いわゆるフェスも一つの作品だと思ってて、詰め合わせでも継ぎ接ぎでもなく、もっと鮮やかに必然的に滑らかにできたら…"



と、いうような趣旨の文面を送ったわけだが、指が勝手に動いたぐらいの感じで、読み返してハッとする。
最近結構多い。
こーゆーことをいつも、何を創るときでも、妥協せずやっていきたいんだなと。がんばりたいことはたくさんある。



次のステップの企画書を詰めていこう。きっといいものにする。負けない。